Zenn Dev Owayo Articles F10d4f290f0607
料金体系が変わった Cursor から Windsurf へ乗り換え
- URL: https://zenn.dev/owayo/articles/f10d4f290f0607
- 日付: 2026-06-26
- Tier: Tier 3
- 要旨: Cursorが2025年6月に料金体系を月500回の高速プレミアムリクエストから月額20ドル上限制に変更したことを受け、WindsurfへのAIエディタ乗り換えを解説した記事。WindsurfはProが月15ドル・Teamsが月30ドルとCursorより安く、SWE-1モデルが0クレジットで利用可能なプロンプトクレジット500回制を維持している。機能面ではCursorに明示的なPlanモードと内蔵ブラウザがあるのに対し、WindsurfにはDeepWikiというシンボルへのAI生成ドキュメント表示機能がある。MCP導入はWindsurfのMCP Marketplaceがインストールボタン一発で設定でき、エディタ内で完結する点が優れている。CursorのRuleやSlashコマンドはWindsurfのRules・Workflowsとして移行できる。
詳細
CursorからWindsurfへの乗り換えガイド。Cursor料金改定(2025年6月、Teamsプランにも適用)を契機として。
料金比較:
- Windsurf Pro: $15/月 vs Cursor Pro: $20/月
- Windsurf Teams: $30/月 vs Cursor Teams: $40/月
- Windsurf: プロンプトクレジット500回/月 + SWE-1モデルが0クレジットで利用可能
機能比較(主な差異):
- Planモード: Cursor(明示的あり)vs Windsurf(デフォルト有効で明示的操作なし、複雑タスクで自動的に計画立案)
- ブラウザ操作: Cursor(エディタ内蔵)vs Windsurf(Chrome DevTools MCPなどで代替)
- MCP導入: Cursor(ドキュメント参照してJSON手動設定)vs Windsurf(MCP Marketplaceからインストールボタン一発)
- 用語: Cursor(Agent)vs Windsurf(Cascade)
Windsurf固有の機能:
- DeepWiki: シンボルへのCmd+Shift+Click(macOS)でAIが生成した詳細ドキュメントを表示。機能概要・パラメータ説明・使用例・関連クラスを表示し、「Add to Cascade」でコンテキストとして送信可能
設定の移行:
- Ruleの移行: Cascadeパネルのメモ帳アイコン → Rules タブ(Cursorからのインポート機能あり)
- Slashコマンドの移行: Workflows タブ
Windsurf推奨設定:
- Disable Telemetryを有効化(学習無効化)
- Cascade Auto Execution: Auto または Turbo
- Enable Sounds for Cascade(処理完了通知音)