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Zenn Dev Minipoisson Articles Pptx Yaml Excel Translation Workflow

PPTXの翻訳をAIチャットで完結させる:pptx_yaml_excelの使い方

  • URL: https://zenn.dev/minipoisson/articles/pptx-yaml-excel-translation-workflow
  • 日付: 2026-06-26
  • Tier: Tier 3
  • 要旨: PowerPointのテキストをYAML形式で一括抽出し、AIチャットで翻訳して書き戻すExcel VBAツール pptx_yaml_excel の使い方を解説する。xlsm ファイルを開くだけでインストール不要で動き、特定の翻訳エンジンへの依存もなく、ChatGPT・Gemini・Claude など任意のAIチャットと組み合わせて使える。テキストを sNN.シェイプ名.pNN というキー形式のYAMLに変換することで、AIに渡しやすい形にしている。テーブルのセルも .rNNcNN 形式でエンコードされ、スライドへの書き戻し時にキーで対応付ける仕組みになっている。

詳細

ワークフローの流れ

  1. pptx_yaml_i18n.xlsm を開いてマクロを有効化(言語設定は D1 セルのドロップダウンで27言語対応)
  2. 原本PowerPointを指定して抽出ボタンを押すと YAML ファイルが生成される
  3. YAML ファイルをAIチャットに添付して翻訳を依頼し、ファイル名指定でダウンロード
  4. 翻訳済みYAMLを指定してベースPPTXを選び「反映済みPowerPointを作成する」を押す

YAMLキーの形式: s01.Title.p00(スライド番号.シェイプ名.段落番号)。テーブルセルは .r00c00 形式。

実行後の報告内容:

  • 正常に反映されたキーの数
  • PowerPointにのみ存在するキー(YAML側に対応翻訳がなかった箇所)
  • YAMLにのみ存在するキー(PowerPoint側にシェイプが見つからなかった箇所)
  • 不正な形式のYAML行

スライド構造(シェイプの追加・削除・名称変更)を変えた場合はYAMLの再抽出が必要。このツール自体がxlsm_devkitを使って開発されており、xlsm_devkitの実践事例でもある。