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Zenn Dev Karaage0703 Articles 8c1e0434152f35

Claude CodeのSkillsを使うついでにMCP・スラッシュコマンド・サブエージェントとの違いを整理してみた

  • URL: https://zenn.dev/karaage0703/articles/8c1e0434152f35
  • 日付: 2026-06-26
  • Tier: Tier 3
  • 要旨: Claude Code の Skills・スラッシュコマンド・サブエージェント・MCP の4つを「ユースケース / 実装コスト / 自然発動か否か / トークン消費 / 想定外挙動のリスク」などの観点で比較整理した記事。Skills は自然発動かつトークン消費が小さいが共通規格化が進行中であり、MCP は外部操作の構造化に強くプロトコルとして安定している。また Skills を試す際の公式プラグイン marketplace の利用方法(/plugin marketplace add)や SKILL.md のディレクトリ構造も紹介している。

詳細

比較表のポイント:

  • Skills: 判断+手順を LLM に任せる、実装コスト小、自然発動、共通規格化進行中、トークン消費小、解釈・行動とも想定外が起こりうる
  • スラッシュコマンド: 定型操作の明示的実行、コスト小、明示的発動、UI 依存で非共通
  • サブエージェント: 視点・役割分離、コスト小〜中、自然発動、トークン消費大(独立コンテキスト)
  • MCP: 外部操作・API の構造化、コスト中〜大、LLM が判断して自然発動、プロトコルとして最も共通性が高い

追記情報:

  • スラッシュコマンドは Skills に統合済み(スラッシュコマンドとして登録しても Skills のように自然発動する)

Skills のディレクトリ構造:

  • skill-name/SKILL.md(YAML フロントマター + マークダウン手順、必須)
  • scripts/ 実行コード、references/ 参照ドキュメント、assets/ 素材(任意)

プラグイン marketplace の追加: /plugin marketplace add anthropics/claude-code インストール後のキャッシュは ~/.claude/plugins/cache/ に格納。古いスキルが残る場合はこのキャッシュを削除して再インストール

著者の結論: LLM にツールを使わせる基本は Skills で十分。製品組み込みは MCP か Tool Use(Function Calling)を使うべき