Dev Classmethod Jp Articles Warp Grok Subscription Integration
WarpがX Premium/Grokサブスクと連携、Warpクレジットを消費せずにAgentを動かせるようになりました
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/warp-grok-subscription-integration
- 日付: 2026-06-25
- Tier: Tier 2
- 要旨: Warp v0.2026.06.17 で xAI の Grok サブスクリプション(SuperGrok / X Premium)を接続でき、Grok モデル経由のリクエストは Warp クレジットではなく xAI アカウント側の利用枠で実行される。OAuth トークンはローカルデバイスのキーチェーンに保存され Warp サーバには送信されない。grok-build-0.1 や grok-4-3 系で明示的にモデルを選択した場合に適用される。Auto モデルと Cloud Agents では従来通り Warp クレジット消費。
詳細
xAI は2026-06-15に「Use Grok in Warp」を公開し、Warp は2026-06-17付で SuperGrok 接続機能を dogfood から stable に昇格させた。設定で SuperGrok ボタンをクリックするとブラウザで xAI の OAuth 同意画面が開き、許可後に Warp へリダイレクトされる。接続後、モデルピッカーで鍵アイコン付きの Grok 系モデルが選択可能になる。
Grok モデルでの Run は利用履歴に Credits used: 0 と記録される。一方、Auto モデルを選択した場合は Warp 推論が走り Warp クレジット消費。Cloud Agents は OAuth トークンがローカル保存のみのため Grok サブスク接続不可で、引き続き Warp クレジット消費。レートリミット到達時は自動フォールバック設定がなければ Warp クレジット再試行もされない。