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Zenn Dev Muramasa0228 Articles 2026 06 22 Claude Code Opus Pattern

Claude Code でOpusを使い切る——設計はSonnet、実装はプロジェクト直起動

  • URL: https://zenn.dev/muramasa0228/articles/2026-06-22-claude-code-opus-pattern
  • 日付: 2026-06-23
  • Tier: Tier 3
  • 要旨: Opus をサブエージェントとして呼ぶと重要判断が Sonnet オーケストレーターに戻り性能上限になる。.claude/settings.json で Opus を指定しプロジェクト直起動することで、Opus 自身が主体として判断・実装を担う。設計は Sonnet、引き継ぎは CLAUDE.md。

詳細

Claude Code のマルチエージェント構成で Opus をサブエージェントとして呼ぶと、コードを書くのは Opus でも、複数ファイル変更・ビルドエラー対処・実装方針調整などの判断がオーケストレーター(Sonnet)に戻る。サブエージェントはメインの文脈やファイル状態を引き継がず毎回ゼロから把握するため、オーケストレーターの性能が実質的な上限になる。解決策は .claude/settings.json に claude-opus-4-8 を指定し、プロジェクトディレクトリで claude を直接起動すること。Opus がオーケストレーターかつ実装者となり、判断・実装・確認・修正をすべて担って文脈の断絶がなくなる。設計は Sonnet で十分なので、コンシェルジュセッションで仕様を詰め、決定事項を CLAUDE.md に書き残せば、次に Opus が起動時に最初に読み込む引き継ぎ書として機能する。匿名通話アプリ EchoMask のキャリブレーション機能再実装で、Sonnet が設計(廃止原因特定・再実装フロー・フォールバック廃止方針)を CLAUDE.md に記録し、Opus が実装する分担を実践。設計コストを Sonnet で払い実装品質を Opus に担わせる構造。