Dev Classmethod Jp Articles Aws Identity Center Separate Quotas
[アップデート] AWS IAM Identity Center で AWS アカウントとアプリケーションのクォータが個別管理されるようになりました
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/aws-identity-center-separate-quotas
- 日付: 2026-06-23
- Tier: Tier 2
- 要旨: AWS IAM Identity Center のクォータが AWS アカウント・アプリケーション で個別管理に。従来:合算 1 つのクォータ(デフォルト 3,000)で AWS アカウント 2,750 設定時はアプリケーション 250 のみ。新仕様:デフォルト 7,000 で AWS アカウント・アプリケーション それぞれ独立 7,000。既存引き上げクォータ顧客にも両方に同一上限自動適用。全リージョン提供。Service Quotas コンソールで確認可能。
詳細
IAM Identity Center 管理下 AWS アカウント・アプリケーション数にクォータ設定。従来仕様:合算 1 つクォータ(デフォルト 3,000)。AWS アカウント消費が多いとアプリケーション追加余地減少。多数アカウント管理組織ではアプリケーション追加時にクォータ圧迫問題発生。
新仕様で解決。クォータ項目は 1 つのままだが、AWS アカウント・アプリケーション の消費量が独立カウント。デフォルト上限 7,000。AWS アカウント 7,000 使用中もアプリケーション別枠で 7,000 追加可。
既存引き上げ済みクォータ顧客は両方に同じ上限が自動適用。IAM Identity Center 全リージョンで提供。Service Quotas コンソール「Total number of AWS accounts or applications that can be configured」で確認。値 3,000→7,000 更新済み。説明文は「total combined」のまま更新未反映(記事執筆時点)。AWS CLI aws service-quotas list-aws-default-service-quotas –service-code sso で QuotaCode L-0299121C 確認。Adjustable: true で引き上げ対応可。