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Dev Classmethod Jp Articles Cloudwatch Synthetics Multilocation Canary CLI

Amazon CloudWatch Syntheticsの新機能マルチロケーションカナリアを試してみた

  • URL: https://dev.classmethod.jp/articles/cloudwatch-synthetics-multilocation-canary-cli
  • 日付: 2026-06-21
  • Tier: Tier 2
  • 要旨: Amazon CloudWatch Synthetics マルチロケーションカナリア機能(2026-06-18追加)で複数リージョンからの同一エンドポイント監視を集約管理。プライマリから一括設定伝播・結果一元確認・HARレポート でリージョン別応答差を実装検証。

詳細

従来の リージョンごと個別カナリア から マルチロケーション化により、プライマリリージョンで設定・結果確認を一元化。–add-replica-locations で最大50か所レプリカ追加。対応ランタイムは syn-nodejs-puppeteer-16.0 以降、Python・Java非対応。create-canary 実行後 InProgress → InSync へ約30秒で遷移。レプリカリージョンに Lambda関数・レイヤー自動作成。実行結果・CloudWatchメトリクス(Location ディメンション)・HARレポートはプライマリに集約。同一ページへのアクセスでも東京(オリジン近い)が静的アセット応答159ms前後、バージニアが94-237ms と差異発生。コスト は実行回数 × ロケーション数で増加(5分間隔31日月で1ロケーション$10.71、2ロケーション$21.43)。レプリカ存在下での削除は2ステップ必須(レプリカ除去後 delete)。既存シングルリージョンから update-canary で移行可能。