Dev Classmethod Jp Articles Ecs High Resolution Metrics Faster Autoscaling
ECSサービスオートスケーリングが高解像度メトリクス(20秒)に対応したので、スケールアウトが本当に速くなるか検証してみた
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/ecs-high-resolution-metrics-faster-autoscaling
- 日付: 2026-06-20
- Tier: Tier 2
- 要旨: ECS on Fargateで高解像度メトリクス(1秒間隔)をCloudWatchに送信し、Auto Scalingの反応速度を検証した記事。標準60秒集計との比較で、スパイクトラフィックへの応答時間がどれほど改善するかを実測している。
詳細
ECSタスク定義にCPU/メモリの高解像度カスタムメトリクス(1秒粒度)を設定し、Application Auto ScalingのターゲットトラッキングポリシーでStep Scalingと組み合わせる構成。実験では急峻なトラフィックスパイクを発生させ、スケールアウト開始までの時間を標準メトリクスと比較。高解像度メトリクスによりCloudWatch Alarmの評価が1分→最短1秒に短縮でき、スパイク検知から1〜2分程度の改善が確認された。コスト面ではCustom Metricsの料金増加が試算されている。