コンテンツにスキップ
Zenn Dev Claude Code Dev Flow 2026

2026年6月現在の Claude Code 開発フロー

  • URL: https://zenn.dev/arm_techblog/articles/7712cde19988c8
  • 日付: 2026-06-16
  • Tier: Tier 3
  • 要旨: Claude Codeを2025年後半から継続的に使い込んできたフロントエンドエンジニアが、2026年6月時点の開発フローを公開した。Planモードをデフォルトにした計画駆動の開発、Stop Hookによる5フェーズ自動品質ゲート、Plugin(superpowers/code-simplifier/codex)の組み合わせが軸になっている。

詳細

permissions.defaultMode: planを設定することでClaude Codeはいきなり実装せず計画ファイルを作成して承認を待つ。計画ファイルには要件チェックリストとテストケースをチェックボックス形式で記載し、この完了条件がStop Hookの品質ゲートの検証対象になる。

Stop Hook(dev-flow-gate.sh)は5フェーズを順番に通過させる。Phase1は計画ファイル形式のコンプライアンス検証、Phase2はチェックリストと実際のコード変更の同期検証(計画が形骸化しないための仕組み)、Phase3はcode-simplifier Pluginの/simplify呼び出し、Phase4はcodex Pluginの/codex:reviewによるコードレビュー、Phase5はfeatureブランチでのコミット+Draft PR作成。

PreToolUse Hookでgit commitの直接実行をブロックし、/commitスキル経由のConventional Commitsのみ許可する設計にしている。ブラウザ動作確認は/browser-checkスキルがplaywright-cli経由でlocal(状態を作り込む用)とstaging(実機確認+PR証跡)の2モードで実行する。実装の主役をClaude Codeに移す一方、人間が担う部分は計画レビューとセルフレビューに絞られている。