Dev Classmethod Jp Grok 4 3 Amazon Bedrock
Amazon BedrockでxAIのGrok 4.3が利用可能になったのでIAM認証で試してみた
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/grok-4-3-amazon-bedrock-mantle-iam/
- 日付: 2026-06-16
- Tier: Tier 2
- 要旨: xAIのGrok 4.3がAmazon Bedrockで利用可能になった。従来のBedrock RuntimeではなくOpenAI互換の
bedrock-mantleエンドポイント経由で、IAM認証(SigV4)で接続できることを確認している。
詳細
Grok 4.3はxai.grok-4.3というモデルIDで、bedrock-mantleエンドポイント(https://bedrock-mantle.{Region}.api.aws/openai/v1)経由でOpenAI互換APIとして利用する。aws-bedrock-token-generatorでIAMベースのBearerトークンを生成してOpenAI SDKに渡す方式。
主なスペックは1Mトークンのコンテキストウィンドウ、Reasoning対応(effort: none/low/medium/high)、現時点ではus-west-2のみ。料金はOn-Demandで入力$1.25/1Mトークン、出力$2.50/1Mトークン。Claude Sonnet 4.6の入力$3.00、出力$15.00と比較すると出力が大幅に安い水準になっている。
日本語生成とFunction Callingを実機で確認。コンソールのモデルカタログには表示されないものの、bedrock-mantleエンドポイントへのリクエストは正常に処理されることを確認している。2026年6月16日時点でGAではなく、IAM権限やモデルアクセス設定の確認が必要な場合がある。