Dev Classmethod Jp Claude Code V2 1 178
Claude Code v2.1.178 の主要アップデート
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/20260616-cc-updates-v2-1-178/
- 日付: 2026-06-16
- Tier: Tier 2
- 要旨: Claude Code v2.1.178(2026年6月15日公開)の22件の変更を整理したまとめ記事。新機能としてTool(param:value)パーミッション構文とネストした.claude/skills対応が追加され、autoモードのパーミッション評価の抜け穴をふさぐセキュリティ修正が含まれる。
詳細
主な新機能は2点。Tool(param:value)構文の追加により、Agent(model:opus)のようにツールの入力パラメータ単位で許可・拒否を制御できるようになった。ネストした.claude/skills対応では、サブプロジェクトごとに異なるスキルを定義でき、名前衝突時は<dir>:<name>形式で両方を利用可能に保つ。
セキュリティ面では、autoモードでサブエージェントの起動がクラシファイアで事前評価されるようになり、ブロック対象のアクションを事前レビューなしで要求できる抜け穴が解消された。サブエージェントのdisallowedToolsでMCPサーバーレベルの指定が無言でスキップされていたバグも修正された。
不具合修正はサブエージェントのトランスクリプト表示・メッセージ破棄・ctrl+bによる再起動、認証情報リフレッシュ後の認証エラー継続、コンパクションが--fallback-modelを無視する問題、VSCode上のCJK IMEのEscキー誤操作など多数。Claude Fable 5アクセス一時停止後、6/13以降の初アップデートとなる。