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Zenn Claude Code File Based Memory

Claude Code にファイルベースの永続メモリを持たせる:1ファイル1事実+index方式

  • URL: https://zenn.dev/ai_daigakusei/articles/claude-code-file-based-memory
  • 日付: 2026-06-15
  • Tier: Tier 2
  • 要旨: Claude Code のセッション間でコンテキストを持続させるため「1ファイル=1事実」でmemory/フォルダに.mdを置き、MEMORY.mdを索引にする設計を学部2年生が実運用した記録。CLAUDE.mdに全部詰め込むアプローチが破綻した後に行き着いた方式。

詳細

各メモリファイルの必須frontmatter(3点セット):

  • name: kebab-caseのスラグ
  • description: 一行要約(想起のキーになる重要項目)
  • metadata.type: user / feedback / project / reference の4分類

1ファイル1事実に分ける理由:想起時に関連する1ファイルだけ引けばよく、複数事実が混在すると不要な情報まで読み込むことになる。feedbackタイプには理由(Why)を必ず書く。

MEMORY.md は1メモリ1行の索引のみで本体は持たない。[[other-name]] 形式で他メモリへリンクでき、まだ存在しないメモリへのリンクも予約として張っておける。MEMORY.md が200行を超えると截断されるため、本文はすべて個別ファイルに持つことが重要。