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Zenn Tukaponx Ai Tracking Solo Dev

一人開発でも「AI が何をどう直したか」が追えなくなる問題を、設計書とインラインコメントで解決した話

  • URL: https://zenn.dev/tukaponx/articles/2e15f2b9dcbda6
  • 日付: 2026-06-14
  • Tier: Tier 3
  • 要旨: Claude Code で一人開発する中で、AI が何を直したか追えなくなる問題に直面した筆者が、設計書(HTML 群)を中心に据えて Firebase で実機からインラインコメントを書き込み、/comment-fix スキルで PR を自動生成するフローを構築した実践記録。

詳細

個人開発者による Claude Code 開発フロー改善記事。

クレジット節約のため複数の修正を 1 セッションで依頼していたところ、Claude が自動で触ったファイルが 20 個以上に広がり何が変わったか追えなくなった。Fable 5 でコードベース全体を読ませ、設計書(screens/ui-spec/data-model/logic-spec/manual の HTML 群)を生成することで全体像を取り戻した。

設計書に対するコメントをスマホから書けるように Firebase Hosting + Firestore で公開し、/comment-fix スキルで「未解消コメント → 設計書 + コード更新 PR 自動生成」のフローを作った。判断不能なコメント(機能提案や UX 方向性)はスキルが保留リストに出力して人間が後で決める設計にしている。

LocalizedStringKey の文字列補間で Int がロケール依存の桁区切り表示(2,026)になるバグも、このフローで発見して修正できた。PR 単位がコメント由来になったことで git 履歴から修正理由を逆引きできるようになったのが主な改善効果。