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Zenn Mdtechknowledge Claude Code Subagent Readonly Switch

Claude Code サブエージェントの歩き方 — Explore が read-only な理由と切替の仕組み

  • URL: https://zenn.dev/mdtechknowledge/articles/claude-code-subagent-readonly-switch
  • 日付: 2026-06-14
  • Tier: Tier 3
  • 要旨: Claude Code のサブエージェントにはタイプ別のツール権限差があり、Explore は意図的に read-only として設計されている。v2.1.172 からサブエージェントが自身のサブエージェントを最大 5 階層まで生成できるようになり、委任の設計が重要になった。

詳細

mdtechknowledge による Claude Code サブエージェント技術解説記事。

サブエージェントのタイプと権限は、Explore(読み取り専用: Glob/Grep/Read/WebFetch/WebSearch)、Plan(読み取り系+分析のみ)、general-purpose(書き込み系含む全ツール)、claude 無名デフォルト(全ツール)と分かれている。Explore が read-only なのはコンテキスト保護と誤変更防止のための意図的な設計で、エラーではない。

書き込みが必要なのに Explore に委任されると「Explore は read-only でした。general-purpose に切り替えて再起動します」と軌道修正が発生する。このとき Explore での進行結果は引き継がれず general-purpose が最初からやり直すため、書き込みが要るタスクでは最初から general-purpose を明示指定するのが効率的。

v2.1.172 でサブエージェントの 5 階層ネストが可能になり、Dynamic Workflows の横方向の並列と組み合わせて階層的に展開できるようになった。階層が深くなるとトークン消費が急増するため、ワーカー用サブエージェントのモデルを Sonnet などに明示指定するコスト設計が重要になる。