Say Tech Yamanxworld 2026vol210
vol.210 イベントログを使いこなせ(その2)|セイテク・シス管道場(Web)
- URL: https://www.say-tech.co.jp/contents/blog/yamanxworld/2026vol210
- 日付: 2026-06-14
- Tier:
Tier 2 - 要旨: Windows Server のイベントログ活用術の第2回。カスタムイベントの書き込み方法と、イベント発生をトリガーにタスクスケジューラでスクリプトを自動実行する連動機能を解説する。
詳細
山内和朗氏(元山市良)による Windows Server 系管理技術の連載。
eventcreate コマンドまたは Write-EventLog コマンドレットでカスタムイベントをアプリケーション ログに書き込める。イベント ID の範囲は eventcreate が 1-1000、Write-EventLog が 0-65535。Write-EventLog はイベント ソースの事前登録が必要で、New-EventLog でソースを作成する。
イベント ビューアーで特定のイベントを選択し、右クリックから「このイベントにタスクを設定」するとタスク スケジューラのイベント ビューアー タスク配下にタスクが作成される。これにより、特定エラーの発生をトリガーにサービス再起動やスクリプト実行を自動化できる。電子メール送信アクションは Vista 以降廃止されているため、プログラム起動アクションで代替する。