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Zenn Dev Tottoko Hamu 2026 06 11 173500

CLAUDE.md に書いたのに守られない ── その正体は「渡す場所」の設計だった

  • URL: https://zenn.dev/tottoko_hamu/articles/2026-06-11-173500

  • 日付: 2026-06-14

  • Tier: Tier 3

  • 要旨: 「CLAUDE.md に書いたのに守られない」問題の正体は、ルールの内容ではなく「どこに・どんな形で渡すか」の設計のズレ。Claude Code に渡せる場所を CLAUDE.md / サブエージェント / スキル / Playbook / メモリ / 設定・権限 / MCP の7レイヤーに整理した Zenn Book Vol.4(900円)の紹介記事。

詳細

  • 7レイヤーの特徴と「渡しすぎた場合の問題」:
    • CLAUDE.md: 書きすぎると AI が読まなくなる
    • サブエージェント: 分けすぎると「誰に頼むか」の判断コストが増える
    • スキル: 「あとで使うかも」で作ったスキルが積み上がる
    • Playbook: 古くなっても気づかれず誤判断の根拠になる
    • メモリ: 溜めすぎるとコンテキストを圧迫する
    • 設定・権限: 「とりあえず全部許可」が事故の入口
    • MCP: 繋ぎすぎるとツール定義がコンテキストを食う
  • 本書の核心: 「何を渡すか」と同時に「何を渡さないか」——渡しすぎないという引き算の設計。
  • 著者実績: 90個の Playbook と21件の事故記録から抽出した実運用の産物。
  • 序章無料公開。Vol.1〜3 に続くシリーズ第4巻だが単体で完結。