Dev Classmethod Jp Kiro CLI Goal Queuesteering
Kiro CLI 2.7 に /goal コマンドと Queue Steering が追加
URL: https://dev.classmethod.jp/articles/kiro-cli-goal-queuesteering/
日付: 2026-06-14
Tier: Tier 2
要旨: Kiro CLI 2.7.0 で
/goal(ゴール設定して自律ループ実行)、Queue Steering(作業中の方向修正メッセージ送信)、/rewindのターンサマリー表示強化が追加。/goalは受入基準を満たすまで最大5イテレーションで実装+自己検証を繰り返す。
詳細
/goalコマンド: ゴール文から受入基準を自動導出し、「実装 → 検証 → 再実装」を自律的に繰り返す(デフォルト最大5イテレーション、--maxで変更可)。完了時に「証拠」セクションに実行結果を出力。テストが通るなど具体的な完了条件が書かれているタスクに有効。- Queue Steering: 作業中に Steer モード(即座注入、ツール境界で反映)と Queue モード(ターン終了後に送信)を
Ctrl+Sで切り替え。Ctrl+Xでキューの確認・編集・削除が可能。 /rewind表示強化: 各ターンに「Turn Activity」(使用ツールと結果のサマリー)と Context used(コンテキスト使用率)が表示されるようになり、分岐点を探しやすくなった。