Dev Classmethod Jp Jawsug Kobe 12 Ctf With Kiro
JAWS-UG 神戸 #12 CTF に Kiro と参戦してみた
URL: https://dev.classmethod.jp/articles/jawsug-kobe-12-ctf-with-kiro/
日付: 2026-06-14
Tier: Tier 2
要旨: 「アクセスキーが流出したていで遊ぼう」というインシデント対応テーマの CTF に Kiro CLI を使って参戦。事前準備(サービス別 recon.sh・CTF 専用サブエージェント・CloudTrail ローカル集約)が効いて序盤10分でトップ近くに到達。最終課題の提出フォーマット問題で順位を落としたが事後の学びが多かった。
詳細
- 最も効果的な事前準備: S3 配信済み CloudTrail ログを
aws s3 syncでローカルに全取得し、jqで分析する手法。LookupEvents(50件/ページ・2req/秒の制限あり、データイベント非対応)より速く柔軟に分析できる。 - サブエージェント構成: 担当サービス別エージェントが
findings.mdに記録 → リード役エージェントがprogress.mdに集約・次の調査を提示。ヘッドレス実行のラッパースクリプト経由で並行実行。 - モデル選定: Kiro CLI に Sonnet 4.6 を指定し
kiro-cli chat -a(ツール確認省略)で高速化。CTF の隔離環境限定の設定。 - AWSセキュリティの学び: ネットワーク境界より IAM 権限設計と API レベル認可が重要。CloudTrail の追跡可能性(誰が・いつ・どの API 操作を実行)がインシデント対応で決定的。