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Zenn Dev Team Nishika Claude Code Oss Notion

Claude CodeでOSS更新を監視し、自社実装と照合して、NotionにR&Dチケットを自動起票するAIエージェント

  • URL: https://zenn.dev/team_nishika/articles/ce4bedfa021726
  • 日付: 2026-06-11
  • Tier: Tier 2
  • 要旨: NishikaCTOが構築した、毎週土曜朝に無人で動くOSS監視→自社実装照合→Notion起票パイプライン。Claude CodeのroutineとNotion MCPのみで追加インフラゼロ。起票されるチケットには根拠PR・ファイル行番号・期待効果が構造化されており、そのまま検証着手できる粒度。

詳細

3層パイプライン構成(Whisper系の例):

routinecron(JST)役割
ProfileDependency Profile Refresh月次(1日09:17)自社repoをgrepして「何をどう使っているか」をNotionページに書き出す
DigestWeekly Digest毎週土曜09:30上流repoの直近7日の変更を🔴/🟡/🟢でtriage
TicketingUpdates→R&D TODO毎週土曜10:30digestと自社repo照合→施策チケット起票

設計の核心5点

  1. Notionページを「エージェント間の共有メモリ」に使い、中間成果物を人間にも読める状態に
  2. Profile refreshで「自社コンテキストを月次で自動更新」→エージェントに読ませるドキュメントをエージェントが整備する再帰構造
  3. 監視と起票を分離(関心の分離 = 品質向上)
  4. 起票品質のガードレール:DBスキーマを毎回読む・重複チェック・書き込み範囲を「目的セクションのみ」に制限・「ゼロ起票を許可」するプロンプト文が想像以上に効く
  5. 人間に残すのは「優先度判定と着手判断」のみ

クラウド実行ならではのハマり

  • GitHub API rate limit → sourcesでcloneしてlocal gitで読む設計に変更
  • HuggingFace APIがデータセンターIPを403で弾く → トークン確認 + スキップ時は申告させる

コスト:インフラゼロ。メンテはプロンプト調整のみ。