Zenn Dev Hobomokha Claude Ai Secretary
Claudeに自分専用の秘書を育てさせる — GitHub × Claude Code で AI の長期記憶を作る
- URL: https://zenn.dev/hobomokha/articles/9381d939aef2bd
- 日付: 2026-06-11
- Tier: Tier 3
- 要旨: GitHub private リポジトリをAIの長期記憶置き場として、Claude CodeのCLAUDE.md自動ロード機能を活用してセッション横断の「自分専用秘書」を構築するハンズオン記事。非エンジニア向けにStep 0から丁寧に説明。
詳細
仕組みの核心:
あなた ←→ Claude Code ←→ GitHub private repo
├── CLAUDE.md(Claudeへの指示書:自動ロード)
├── master_profile.md(自己理解・価値観)
└── domains/(テーマ別ログ)なぜClaude Codeか(Codexとの差別化): CLAUDE.mdをリポジトリルートに置くだけでセッション開始時に自動読み込みされる点が核心。Codexはコード生成特化で「自分のことを話して育てる」体験の質が異なる。
実装手順:
- GitHub private リポジトリを作成
- Claude Code ↔ GitHub コネクタ連携
- 「秘書リポジトリを設計して」と頼んでファイル構造を自動生成させる
- 一問一答でmaster_profile.mdに自己情報を蓄積
- 別セッションで同じ質問をして「記憶あり」体験を確認
CLAUDE.mdのルール設計例:
- 推測を事実として書かない
- 流動的な情報には
[FLOW]タグをつける - master_profile.mdは明示的依頼なく直接編集しない
発展利用:domains/配下にテーマ別ログ(finance.md, reading.md等)を増やす。「今日の相談をまとめて保存して」で会話を自動アーカイブ。テキストファイルなのでChatGPT等他AIへの転用も容易。