Classmethod Snowflake Cortex Code Desktop Mcp Mlit
Snowflake Cortex Code Desktopで国交省の不動産情報ライブラリMCPサーバを使用して不動産情報を取得してみた
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/snowflake-cortex-code-desktop-mcp-mlit-real-estate/
- 日付: 2026-06-09
- Tier: Tier 3
- 要旨: Snowflake Cortex Code Desktop(プレビュー)に、国土交通省の不動産情報ライブラリ API をラップした MCP サーバー「mlit-geospatial-mcp」を接続し、自然言語で不動産情報を取得する手順と動作確認を解説。
詳細
Cortex Code Desktop の MCP 対応
stdio/httpの 2 種トランスポートをサポート- MCP 設定ファイルは
~/.snowflake/cortex/mcp.json(グローバル)または<workspace>/.snowflake/cortex/mcp.json(ワークスペース単位) - ツール名は
mcp__<server-name>__<tool-name>形式で名前空間化
mlit-geospatial-mcp の概要
- 国土交通省・不動産情報ライブラリ API(reinfolib.mlit.go.jp)を MCP サーバー化した Python 製ツール
get_multi_apiツールで不動産取引価格・地価公示・都市計画 GIS・学校区・医療機関・災害危険区域など約 30 種の API を統合呼び出し- Cortex Code Desktop がローカルでサブプロセス起動する stdio 型
制限事項
- MCP ツールのレスポンス上限 50KB(超過で切り捨て)
- デフォルトタイムアウト 60 秒(
COCO_MCP_TOOL_TIMEOUT_MSで変更可) - 地理空間データはレスポンスが大きくなりやすいため、市区町村単位などエリアを絞った問い合わせ推奨
- Cortex Code Desktop 自体は 2026-06-04 時点でプレビュー機能(GA 前に仕様変更の可能性あり)
接続構成
Cortex Code Desktop → MCP stdio connector → Python プロセス(mlit-geospatial-mcp) → 不動産情報ライブラリ API