Dev Classmethod Jp Articles 20260605 Amazon Amda Conversation History
Amazon SageMaker Data Agent 会話履歴に対応したので実際に試してみた
- URL: https://dev.classmethod.jp/articles/20260605-amazon-amda-conversation-history/
- 日付: 2026-06-05
- Tier: Tier 3
- 要旨: 2026年6月3日に SageMaker Unified Studio の Data Agent が会話履歴(90日保存)に対応。過去の分析セッションを後から呼び出して続きから再開できるようになったことを実際に試して確認。
詳細
- 新機能: チャットパネルヘッダーの時計アイコンから会話履歴にアクセス。過去の会話がタイトル(最初のメッセージ先頭)と最終アクティビティ日時付きで最新順に一覧表示される
- 保存仕様: 自動保存・90日間保持。AWS CLI/SDK からのアクセスAPIは提供されておらず、UIのみ
- 実験内容: ①日本語での機能説明会話 ②Pythonで3都市の架空売上データをDataFrameで作成しグラフ化 → 履歴一覧に2件が表示されたことを確認
- 気になった点: 「新しい会話を作成すると現在のチャットには戻れない」という警告文が誤解を招く表現だが、実際には会話履歴として残るため参照可能
- 日本語対応: 日本語での質問・回答・コード生成とも問題なく動作
- 評価: 探索的なデータ分析で会話が長くなりがちな場面での実用性向上。継続的な分析文脈の保持に効く