コンテンツにスキップ
Classmethod Aws Resilience Hub V2

AWS Resilience Hub v2がリリースされ、生成AIベースの障害モード分析や依存関係の自動検出が可能になりました

要約

AWS Resilience Hub v2(次世代版)が一般提供開始。コンソールURLが /resiliencehub/v2/home に変更。

主な変更点(v1→v2)

領域v1v2
コアの単位ApplicationSystem + Services(階層構造)
評価エンジン静的ルールベースのチェック生成AIベースの障害モード分析
依存関係の可視化なしVPC DNSクエリログを分析して自動検出
マルチアカウント限定的AWS Organizations完全統合
ポリシー1つのRTO/RPOポリシーSLO+DR+データ復旧を組み合わせ可能

料金変化

  • 基本料金$15/月は据え置き、課金単位が「アプリケーション」→「サービス」へ
  • 150リソース以下・月2回以内の評価なら従来と同額
  • 依存関係検出はオプション$10/サービス/月
  • v1は評価回数無制限だったがv2は月2回まで基本料金に含まれる点に注意

移行状況:v1とv2は現在併存。v1コンソールに移行バナーが表示されているが廃止日は未発表。v1評価結果のv2への自動移行は非対応。