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Spf Iina Kawakami12 Mogami Development

「もがみ型護衛艦」の開発経緯とその強み — オーストラリア政府はなぜ導入を決めたか(河上康博)

要約

2025年8月5日、オーストラリアが日本の「もがみ型護衛艦」(新型)を次期汎用フリゲートとして選定。フリゲート11隻・約100億ドルの大型契約。ハンター級の遅延と安全保障環境悪化に対応するため選定。

主要な主張

  • 選定の6つの理由(マーレス副首相): DSR適合性・ステルス性と長距離ミサイル発射能力・多機能性・省人化(約90名)・長距離航行能力(1万マイル)・納期遵守見込み
  • 技術的強み: 省人化、CODAG方式(ディーゼル+ガスタービン)による長距離航行、対機雷戦能力、ステルス性、30ノット以上の高速力
  • 企画提案方式: 調達で競合提案方式を採用し「ガラパゴス化していない」護衛艦として移転に有利
  • 官民協業: 防衛省・外務省・経産省に三菱重工・三菱電機・NEC・日立・JMUが参加した官民合同推進委員会が奏功